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2019年08月25日
体外受精に望まれる方へ
体外受精に望まれる方へ
不妊治療されるということは、心苦しいかと思います。
中々、人工受精で授からなかったり、不妊治療がステップアップすることは、憂鬱な気持ちになるかと思います。
当院にご来院になられた方で、体外受精に望まれる方は、30代中間~40代前半の方が多く、体外受精の1~2ヶ月前頃に当院にご来院になられることが多いです。
その方々の体外受精に至った理由は、
1.子宮内膜症
2.両卵管が詰まっている。
3.高齢で、かつ、原因不明
などです。体外受精に望まれる方の傾向は
1、脳を使う高ストレスな職種についている。
2、水分補給をしずらい職種についている。
です。(例外もあります。)
できるなら、体外受精1回で無事赤ちゃんをご出産することが1番良い結果かと思います。
分子栄養学の観点で見た時に、中々赤ちゃんが授からないタイプがあります。
A、低栄養タイプ
B、体調不良タイプ
C、ストレスタイプ
D、低血糖タイプ
また、赤ちゃんを授かるのに最低限必要な栄養素は
1、タンパク質
2、鉄分
3、亜鉛
4、カルシウム
5、ビタミンB群
6、ビタミンE
7、ビタミンA
などがあります。体外受精に望まれる方で、それを成功させる1つの方法として、
あなたご自身のタイプと、あなたご自身に必要な栄養素は何か?
を知ることです。当院で行っている血液検査はその1つです。
「体質を改善すること。」
それは、
「血液の質が変わること。」
です。身体の血液は約5リットルあると言われており、これが全て入れ変わるのに3ヵ月~4ヵ月と言われております。
体質改善するには、最低3ヵ月と言われております。
体質改善 = 血液が入れ替わること
体外受精に望まれる方や不妊治療であまり良い結果が出ない方は1度血液検査を受けられてみるのも1つの手です。
現在のご自身の状況を知ることで、今後どのような努力をすれば良いかの目途が立ちます。
あなたが無事、赤ちゃんを授かって、明るい家庭となることを心より願います。
不妊治療されるということは、心苦しいかと思います。
中々、人工受精で授からなかったり、不妊治療がステップアップすることは、憂鬱な気持ちになるかと思います。
当院にご来院になられた方で、体外受精に望まれる方は、30代中間~40代前半の方が多く、体外受精の1~2ヶ月前頃に当院にご来院になられることが多いです。
その方々の体外受精に至った理由は、
1.子宮内膜症
2.両卵管が詰まっている。
3.高齢で、かつ、原因不明
などです。体外受精に望まれる方の傾向は
1、脳を使う高ストレスな職種についている。
2、水分補給をしずらい職種についている。
です。(例外もあります。)
できるなら、体外受精1回で無事赤ちゃんをご出産することが1番良い結果かと思います。
分子栄養学の観点で見た時に、中々赤ちゃんが授からないタイプがあります。
A、低栄養タイプ
B、体調不良タイプ
C、ストレスタイプ
D、低血糖タイプ
また、赤ちゃんを授かるのに最低限必要な栄養素は
1、タンパク質
2、鉄分
3、亜鉛
4、カルシウム
5、ビタミンB群
6、ビタミンE
7、ビタミンA
などがあります。体外受精に望まれる方で、それを成功させる1つの方法として、
あなたご自身のタイプと、あなたご自身に必要な栄養素は何か?
を知ることです。当院で行っている血液検査はその1つです。
「体質を改善すること。」
それは、
「血液の質が変わること。」
です。身体の血液は約5リットルあると言われており、これが全て入れ変わるのに3ヵ月~4ヵ月と言われております。
体質改善するには、最低3ヵ月と言われております。
体質改善 = 血液が入れ替わること
体外受精に望まれる方や不妊治療であまり良い結果が出ない方は1度血液検査を受けられてみるのも1つの手です。
現在のご自身の状況を知ることで、今後どのような努力をすれば良いかの目途が立ちます。
あなたが無事、赤ちゃんを授かって、明るい家庭となることを心より願います。
2019年08月01日
【体外受精2回目】無事、臨月で出産できた症例
30代後半女性Aさん(仮名)は、子宮内膜症のため、体外受精にのぞまれました。
Aさんが当院にご来院になられたのは、すでに、子宮内膜症の手術を終えていて、1回目の体外受精前でした。
Aさんは
甲状腺機能低下症のチラーヂン
高プロラクチン血症のカベルコリン
を服用されていました。Aさんのお身体はとても冷えていました。
Aさんが、通われている産婦人科の血液検査データを拝見させていただいたのですが、もっと細かいデータもあった方がいいということで、Aさんは当院の血液検査を快く受けてくださいました。
この時の医師の所見は、
1.ミネラル不足なので、ミネラルをとること。
2.不妊は冷えが大敵なので、冷え性対策の栄養素を摂取すること。
3.ハードに運動をしているようなので、それに見合った栄養量をとるか、運動量を減らすこと。
でした。1回目の体外受精には、自己流で栄養をとると言う決断をされたAさん。
当院では、主に身体の歪みを整えるお手伝いをしました。
1回目の体外受精は無事成功したのですが、8週目の時に、心音が確認できなくなったとのことでした。
Aさんは1回で体外受精が成功するとは考えていなかったとのことでした。しかし、Aさんは休職されていたので、限られた時間の中で体外受精で赤ちゃんを授かりたいという強い思いがありました。
1回目のあと、Aさんは、再度当院の血液検査をお受けになられました。
医師の所見は
1.フェリチンが、半減している。
2.ミネラルも低くなっている。
3.タンパクやビタミンもほとんど改善していない。
でした。1回目の時よりも、データは悪くなっておりました。私は、身体が整うまで体外受精を延期した方がいいのでは?と提案しましたが、Aさんには時間がなかったので、今回は、当院のメディカルサプリメントを服用しながら2回目の体外受精にのぞまれました。
2回目の体外受精前には、当院では、引き続き整体と、メディカルサプリメントでサポートさせていただき、1回目の体外受精から約9か月後にAさんは、2回目の体外受精にのぞまれました。
それから、無事Aさんは、臨月で出産することができました。
臨月前に、逆子になったり、背中が痛いなどで当院でマタニティのサポートをさせていただきました。
Aさんは臨月に入ってすぐに破水をして出産することになりました。(逆子はなおっていた。)赤ちゃんは2500gほどでした。
3か月後には赤ちゃんは7kgまで成長し、回りの赤ちゃんより大きいとのこと。
Aさんは産後、両手首の腱鞘炎で大変そうですが、時と共に痛みは軽くなっているとのことでした。
母子共に健康なので、当院でサポートできたことに感謝です。
Aさんが当院にご来院になられたのは、すでに、子宮内膜症の手術を終えていて、1回目の体外受精前でした。
Aさんは
甲状腺機能低下症のチラーヂン
高プロラクチン血症のカベルコリン
を服用されていました。Aさんのお身体はとても冷えていました。
Aさんが、通われている産婦人科の血液検査データを拝見させていただいたのですが、もっと細かいデータもあった方がいいということで、Aさんは当院の血液検査を快く受けてくださいました。
この時の医師の所見は、
1.ミネラル不足なので、ミネラルをとること。
2.不妊は冷えが大敵なので、冷え性対策の栄養素を摂取すること。
3.ハードに運動をしているようなので、それに見合った栄養量をとるか、運動量を減らすこと。
でした。1回目の体外受精には、自己流で栄養をとると言う決断をされたAさん。
当院では、主に身体の歪みを整えるお手伝いをしました。
1回目の体外受精は無事成功したのですが、8週目の時に、心音が確認できなくなったとのことでした。
Aさんは1回で体外受精が成功するとは考えていなかったとのことでした。しかし、Aさんは休職されていたので、限られた時間の中で体外受精で赤ちゃんを授かりたいという強い思いがありました。
1回目のあと、Aさんは、再度当院の血液検査をお受けになられました。
医師の所見は
1.フェリチンが、半減している。
2.ミネラルも低くなっている。
3.タンパクやビタミンもほとんど改善していない。
でした。1回目の時よりも、データは悪くなっておりました。私は、身体が整うまで体外受精を延期した方がいいのでは?と提案しましたが、Aさんには時間がなかったので、今回は、当院のメディカルサプリメントを服用しながら2回目の体外受精にのぞまれました。
2回目の体外受精前には、当院では、引き続き整体と、メディカルサプリメントでサポートさせていただき、1回目の体外受精から約9か月後にAさんは、2回目の体外受精にのぞまれました。
それから、無事Aさんは、臨月で出産することができました。
臨月前に、逆子になったり、背中が痛いなどで当院でマタニティのサポートをさせていただきました。
Aさんは臨月に入ってすぐに破水をして出産することになりました。(逆子はなおっていた。)赤ちゃんは2500gほどでした。
3か月後には赤ちゃんは7kgまで成長し、回りの赤ちゃんより大きいとのこと。
Aさんは産後、両手首の腱鞘炎で大変そうですが、時と共に痛みは軽くなっているとのことでした。
母子共に健康なので、当院でサポートできたことに感謝です。